雄朝津間稚子宿禰尊/允恭天皇
おあさづまわくごのすくねのみこ/いんぎょうてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

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雄朝津間稚子宿禰尊/允恭天皇とは?
雄朝津間稚子宿禰尊/允恭天皇は記紀神話などに登場する男神。第16代仁徳天皇と磐之媛命の第4皇子で、第20代安康天皇、第21代雄略天皇らの親。同母兄に第17代履中天皇、第18代反正天皇がいる。皇后は忍坂大中姫。兄の反正天皇が皇太子を立てずに崩御したため、跡を継ぎ第19代天皇として即位した。当初は病気を理由に皇位につくことを固辞していたが、臣下からの度重なる要請と皇后の強い勧めを受け即位に至る。遠飛鳥宮に都を定め、飛鳥を都とした最初の天皇となった。病は、日本書紀では新羅から呼び寄せた医師によって快癒し、古事記では薬学に精通していた新羅大使の処方薬で治療している。味橿丘で行った盟神探湯《くかたち》により、乱れていた多くの部族長たちの氏姓を定めた。 雄朝津間稚子宿禰尊/允恭天皇の陵墓は、大阪府藤井寺市の市ノ山古墳が、惠我長野北陵として宮内庁により治定されている。また神武天皇以降の天皇・皇族をまつる皇居の宮中三殿・皇霊殿で、歴代の天皇と共にまつられている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
男浅津間若子宿禰王おあさづまわくごのすくねのみこ
その他
祀られている主な神社
青竜神社
(兵庫県明石市藤江字出之上1191番)
