井伊直弼
いいなおすけ
- 歴史的人物
- 男神・男性

狩野永岳 - 彦根城博物館所蔵(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング1527位
- 藩主(彦根藩)
- 大老
江戸 [1815年~1860年]
井伊直弼とは?
井伊直弼(1815~1860)は江戸時代末期の人物。井伊直中の子で井伊直憲らの親。妻は貞鏡院ほか。近江(滋賀県)の譜代大名・彦根藩主を務める井伊家に生まれる。家紋は丸に橘。14男という家を継ぐことのないであろう自らの立場になぞらえ、埋木舎(うもれぎのや)の屋号をつけた屋敷で青年時代を過ごし、禅、茶の湯、国学等の修行に励んだ。しかし家督を継ぐはずであった兄・直元の死によって世継ぎとなり、その後第13代彦根藩主となる。ペリー来航や徳川家の将軍継嗣問題が起こる中、大老に就任。勅許を待たずに、日米修好通商条約に調印し開国を進める。それらの反対勢力である尊王攘夷派に対し左遷、謹慎、死刑等の大弾圧を行い(安政の大獄)、後に水戸・薩摩の浪士らによって暗殺される(桜田門外の変)。 井伊神社(滋賀県彦根市)にて、直弼ほか歴代井伊家藩主が神霊として祀られている。同社は井伊氏発祥の地にある井伊谷宮(静岡県浜松市北区引佐町井伊谷)の分祀である。また滋賀縣護國神社(滋賀県彦根市)境内に直弼自筆の和歌を写したとされる井伊大老歌碑が存在し、32歳まで過ごしたとされる埋木舎も同社に隣接している。
ご神徳
ご神徳は不明です。
祀られている主な神社
菅原神社
(東京都狛江市猪方二丁目4番4)
