井伊直政
いいなおまさ
- 歴史的人物
- 男神・男性

彦根城博物館所蔵(パブリック・ドメイン)
祭神ランキング1003位
- 大名
戦国 [1561年~1602年]
井伊直政とは?
井伊直政(1561-1602)は戦国時代の人物。井伊直親の子で、井伊直勝らの親。妻は花。遠江国井伊谷(静岡県浜松市北区)の国人領主の家に生まれる。当時井伊家は今川氏の家臣で、戦や謀略により、祖父、父を相次いで亡くす。祖母方の親戚で育てられた直政は、徳川家康の小姓として仕えることを許される。以降死ぬまで家康に仕えることとなる。武将として恵まれた体格ではなかったが、赤い鎧と長槍で戦功を挙げ、「井伊の赤鬼」と称されるほどであった。家康の治世に移ってからも、直政は江戸幕府の発展に貢献し、数々いる家康の優秀な家臣の中でも、一番の功労者であったという記述も残されているほか、家康に近かった本多忠勝らとともに、「徳川三人衆」や「徳川四天王」の中に名を連ねている。 直政は井伊神社(滋賀県彦根市)に祀られている。井伊神社は、元々の領地であった井伊谷にあった井伊谷八幡宮より分祀して建てられた。井伊神社には歴代藩主が神霊として祀られているが、その中でも直政は、関ヶ原の功績によりのちの彦根藩である佐和山藩(滋賀県彦根市)をもらい受け、幕末まで続く井伊家の繁栄の基礎を築き上げた人物である。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
稜威直政彦いつなおまさひこ
その他
