伊勢義盛
いせよしもり
- 歴史的人物
- 男神・男性

菊池容斎(前賢故実)
祭神ランキング1527位
- 武人
平安 [~1186年]
伊勢義盛とは?
伊勢義盛(?-1186)は、平安時代の武士である。生まれについは諸説あり、平家物語の中では伊勢鈴鹿山の山賊とされ、平治物語では上野国の宿屋の息子とも言われるが、全て物語上のことであり、実際のところはよくわかっていない。武蔵坊弁慶と共に、源義経が牛若丸と呼ばれていた幼い頃から仕えた忠臣で、義経四天王にも数えられる。その功績は様々な物語で語られており、壇ノ浦の戦いでは平家の総大将平宗盛と息子の清宗を捕らえ、志度合戦では、知略によりわずか16騎で3000騎の軍勢に勝利するなどの活躍が残されている。 義経と出会うまでの経歴には謎が多く、一説では伊勢神宮に仕える神主の子供であるとも言われている。伊勢神宮は古くから天皇の血筋を守る神社として知られており、その神主は天皇家に縁ある者と定められている。それ故に、義盛はその系譜を悟られないように何度も名を変え居所を変えて生きてきた。そして、鞍馬で修験道の修行をしているときに義経と出会ったとも言われている。また、その経歴から義盛は甲賀・伊賀忍者の祖としても知られており、実際『義盛百種』という義盛が書いたとされる忍者の心得を歌にしたものも伝わっている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
伊勢三郎いせさぶろう
その他
祀られている主な神社
鷹巣神社
(群馬県安中市板鼻2650番地)
