師木津日子玉手見命/安寧天皇
しきつひこたまてみのみこと/あんねいてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

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師木津日子玉手見命/安寧天皇とは?
師木津日子玉手見命/安寧天皇は記紀神話などに登場する男神。磯城津彦玉手看天皇とも表記され、片塩浮穴宮御宇天皇の別名をもつ。安寧天皇は奈良時代の皇族・文章博士の淡海三船が選定した漢風諡号。第2代綏靖天皇の子で、母は古事記では河俣毘売、日本書紀では五十鈴依媛命とする。大倭日子鉏友命(第4代懿徳天皇)らの親。皇后は古事記では阿久斗比売、日本書紀では渟名底仲媛命とする。歴代天皇の中で、その実在を疑問視される「欠史八代」の1人。21歳の時に皇太子となる。父帝崩御に伴い第3代天皇として即位し、片塩の浮穴宮を都とした。在位期間は38年とされ、古事記は49歳で没したと伝える。 師木津日子玉手見命/安寧天皇は安寧天皇社(奈良県橿原市)で主祭神としてまつられている。安寧天皇社は、畝傍山西南御陰井上陵として宮内庁に治定される丘陵の南東に鎮座する。また神武天皇以降の天皇・皇族をまつる皇居の宮中三殿・皇霊殿で、歴代の天皇と共にまつられている。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
師木津日子玉手見命しきつひこたまてみのみこと
古事記
磯城津彦玉手看尊しきつひこたまてみのみこと
日本書紀/先代旧事本紀
磯城津彦玉手看天皇しきつひこたまてみのすめらみこと
日本書紀/先代旧事本紀
安寧天皇あんねいてんのう
日本書紀/先代旧事本紀/新撰姓氏録
片塩浮穴宮天皇かたしおのうきあなのみやにあめのしたしろしめししすめらみこと
先代旧事本紀
神様グループ
祀られている主な神社
八天宮社
(山梨県甲州市塩山中萩原三六〇一)
朝日山神社
(滋賀県長浜市湖北町山本1089)
安寧天皇神社
(奈良県橿原市吉田町257)
