若沙那売神
わかさなめのかみ
- 神話・伝説
- 女神・女性

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若沙那売神とは?
若沙那売神は古事記に登場する女神。父親は大年神の御子神である羽山戸神、母親は大宣都比売神、日本書紀では保食神と記述され食物起源の神である。神名の沙は早苗、早乙女を意味し稲の霊であることを示している。また、那は大地を意味し売は女を意味している。この事から、若沙那売神もまた母神である大宣都比売神同様に食物、農耕を司る穀物神であり、五穀豊穣・健康長寿のご神徳があるとされている。古事記本文では妹の文字か冠され、妹若沙那売神と記述されている。幼く若い神であると推定できる。 若沙那売神は兵庫県氷上郡山南町和田にある狭宮神社に祭神として祀られている。
出典文献
古事記
先代旧事本紀
ご神徳
五穀豊穣 健康長寿
祀られている主な神社
狭宮神社
(兵庫県丹波市山南町和田138番)
