八坂入彦命
やさかいりひこのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング1003位
八坂入彦命とは?
八坂入媛命は記紀神話などに登場する女神。八坂之入日賣命とも表記される。八坂入彦命の娘で、12代景行天皇の妻であり稚足彦天皇(第13代成務天皇)らの親。妹に弟媛がおり、第11代崇神天皇は祖父にあたる。景行天皇の段に、美人で知られる弟媛を妃に迎えようとするが、固辞され姉の八坂入媛命を薦める説話が見られる。景行天皇はこれを受け入れ妃とし、7男6女を儲けている。景行52年に皇后であった播磨稲日大郎姫が死去したため皇后となり、子の成務天皇即位後に皇太后となった。 八坂入媛命は八剱神社、八剱八幡神社(共に岐阜県可児市)で、父、妹と共に祭神としてまつられている。2社のある地は、景行天皇が美濃に行幸した際に滞在した仮宮「泳宮《くくりのみや》」があったとされ、現在も史跡として残されている。八剱神社の由緒では、古書の記録にある泳宮は八剱宮であるとしている。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
八坂之入日子命やさかのいりひこのみこと
古事記
八尺入日子命やさかいりひこのみこと
古事記
八坂入彦命やさかいりひこのみこと
日本書紀/先代旧事本紀
八坂入彦皇子やさかいりひこのみこ
日本書紀/先代旧事本紀
祀られている主な神社
八剱神社
(岐阜県可児市久々利1666番地)
