高水上神
たかみなかみのかみ
- 神話・伝説
- 不明

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高水上神とは?
高水上神は、大山祇神と同一神ともいわれる大水上神の子とされる神。高水上命とも呼ばれる。三重県の伊勢神宮内宮摂社の坂手国生神社や、末社の小社神社、石井神社、宇治乃奴鬼神社でまつられている。石清水の守り神であり、鎮座する地域の灌漑用水を守る神とされる。垂仁天皇の治世に、皇女・倭姫命が天照大神を奉じ外城田川を遡ってきた際、出迎えた国津神であるとの伝承が残されている。伊勢神宮内宮の禰宜、権禰宜を代々務めた荒木田氏は、御料田として地域を開拓した当時に産土神として崇敬したとされる。小社神社は地元では「雨の宮」「雨の宮さん」とも呼ばれ、日照り続きになると雨乞いの祈願が行われた。農業守護のご利益がある。 高水上神は伊勢神宮内宮摂末社の他に、北桑名総社北桑名神社(三重県桑名市)、坂手神社(愛知県一宮市)などで祭神としてまつられている。北桑名総社北桑名神社の由緒には、伊勢の豪族と記されている。
神格
水の神
ご神徳
農業守護
別称・異称
高水上神たかみなかみのかみ
その他
高水神たかみずのかみ
その他
祀られている主な神社
坂手神社
(愛知県一宮市佐千原字宮東91番)
十二神社
(新潟県上越市板倉区福王寺384番地)
北桑名総社・北桑名神社
(三重県桑名市大字堤原72)
