宿神
しゅくしん
- 神話・伝説
- 不明

表記なし
祭神ランキング529位
宿神とは?
宿神には守宮神、守久神、社宮司、守公神、守瞽神、守君神など様々な表記が伝えられている。しかし、本来は小祠の神であるシャグジではないかと推定される。シャグジには社宮司、石護神などの漢字も当てられる。神名のシャはもともとサと同義であり、境や崎などを意味し、グすなわちカ行の音と結びつくことにより境界を現す言葉となる。そのためシャグジは空間や土地の境界を司る神として存在していると考えられる。宿神すなわちシャグジの信仰は中部・関東地方に伝わるミシャグジ信仰に通じている。 ミシャグジは長野県茅野市豊平にある御頭御社宮司社に祭神として祀られている。ミシャグジは奉伺した諏訪国洩矢氏の姓からモレヤ神とも呼ばれ、御射宮司という感じで表されている。そもそもは諏訪湖に伝わる土着信仰であり、御射山にまつわる蛇体の神でありミシャグチ降ろしと呼ばれる祭祀により依代となる巫女に憑依し託宣を与えるとされる。
出典文献
呪術的信仰
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
社宮司しゅくしん
その他
粛慎神しゅくしんのかみ
その他
守公神しゅくしんのかみ
その他
守宮神すく じん
その他
