許世都比古命
こせつひこのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

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許世都比古命とは?
許世都比古命は延喜式に記述のある男神。神名の許世は高市郡巨勢郷(奈良県御所市)を本在とする巨勢氏の始祖であることを意味すると言われている。武内宿禰の第5子とされ、そのため五郎神とも称される。また、武内宿禰の第2子である許勢小柄宿禰と同一という説もある。ただし、許勢小柄宿禰は三代実録では許勢小柄宿禰もまた第5子とされている。 許世都比古命は奈良県高市郡明日香村越にある許世都比古命神社に祭神として祀られている。許世都比古命神社は五郎宮と別称される。許世都比古命が第5子であることを意味しているとされるが、武内宿禰の子が巨勢氏、蘇我氏、平群氏、紀氏、葛城氏の有力豪族5氏の始祖であることに由来しているという説もある。
出典文献
延喜式
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
許世都比古命こせつひこのみこと
延喜式
祀られている主な神社
許世都比古命神社
(奈良県明日香村越555)
