賀夜奈流美命
かやなるみ
- 神話・伝説
- 女神・女性

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賀夜奈流美命とは?
賀夜奈流美命は延喜式に登場する女神。大国主命が自らの和魂を八咫鏡にこめ大御和に鎮座し、三御子神をそれぞれ各地の甘奈備に鎮座させ皇尊の守護とした。その中で飛鳥の甘奈備に鎮座したのが賀夜奈流美命である。古事記の記述では大国主命の御子神は阿遅鉏高日子根神、事代主神、鳥鳴海神の三神であり、賀夜奈流美命は鳥鳴海神と同神という解釈となるが、この場合は男神となる。また、多紀理毘売命の娘に当たる高照姫命と同一視する説もある。 賀夜奈流美命は奈良県高市郡明日香村にある飛鳥坐神社に祭神として祀られている。飛鳥坐神社では飛鳥神奈備三日女神と称される。栢森にある加夜奈留美命神社に鎮座した御霊が、後に当地に遷座している。
出典文献
延喜式
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
賀夜奈流美命かやなるみのみこと
延喜式
加夜奈留美命かやなるみのみこと
延喜式
加夜奈流美神かやなるみのかみ
その他
賀屋鳴比女かやなるひめ
その他
祀られている主な神社
飛鳥坐神社
(奈良県明日香村飛鳥708)
恵比須神社
(奈良県桜井市三輪375)
加夜奈留美命神社
(奈良県明日香村栢森358)
京終天神社
(奈良県奈良市北京終町45)
