香山戸臣神
かがやまとのみこと
- 神話・伝説
- 不明

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香山戸臣神とは?
香山戸臣神は古事記に登場する神様。父親は須佐之男命の御子神である大年神、母親は天知迦流美豆比売≪あめちかるみずひめ≫である。大年神には香用比売との間に大香山戸臣神という御子神が生まれている。ほぼ同名であるが同一神であるかは不明。神名の臣は敬称であり、香山は文字通芳香のたつ山の意味と解釈できる。古来日本では香り立つ食物を病魔を避ける意味から珍重する習わしがあり、香山戸臣神はそうした食物を司る神であったと考えられている。 香山戸臣神は東京都昭島市拝島町にある日吉神社に祭神として祀られている。江戸時代に比叡山日吉神社より分祀された神社であり、拝島山山王大権現の称号を延暦寺より下賜されている。
出典文献
古事記
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
関連する神様
祀られている主な神社
日吉神社
(東京都昭島市拝島町1-10-19)
日枝神社
(千葉県木更津市真里1037番地)
三河神社
(石川県金沢市牧町ヌ30)
大鹿三宅神社
(三重県鈴鹿市池田町14)
清正神社
(高知県仁淀川町別枝1361番)
