大田命
おおたのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング95位
大田命とは?
大田命は、日本神話の「天孫降臨」で瓊瓊杵尊を導いた猿田彦大神を祖とする神。太田命とも表記される。天照大神をまつる地を求め諸国を巡っていた、第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命が伊勢にたどり着いた際には、出迎えて祖神が開いた伊勢の狹長田の五十鈴川上を奉献し、伊勢神宮の創建に貢献したとされる。以降、子孫は宇治土公《うじのつちぎみ》と称し、伊勢神宮の式年遷宮に関わる職を代々に渡り務めてきた。伊勢神道書の神名秘書などでは、伊勢神宮・内宮に鎮座する興玉神は大田神の別称とされている。 大田神は猿田彦神社(三重県伊勢市)を始め、太田神社(滋賀県高島市)、宇奈具志神社(新潟県長岡市)などで祭神としてまつられている。猿田彦大神の別称とも伝えられ、妻神とされる天鈿女命と共にまつられている神社も見られる。
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
大田命おおたのみこと
その他
太多尊おおたのみこと
その他
太田命おおたのみこと
その他
祀られている主な神社
嶽六所神社
(秋田県大仙市神宮寺字落貝7)
五社稲荷神社
(埼玉県越谷市南荻島3659)
稲荷神社
(埼玉県三郷市戸ヶ崎2-495)
北谷稲荷神社
(東京都渋谷区神南1-4-1)
五社稲荷神社
(神奈川県鎌倉市岩瀬1399)
