石城別王 神社の神様 - 神社ファン

石城別王

いわきわけ

  • 神話・伝説
  • 男神・男性

祭神ランキング529位

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 石城別王とは?

    石城別王は日本書紀などに登場する人物。磐城別、伊波智和希などとも表記される。三尾君の祖である石撞別命の子で、第12代景行天皇の妃となった水歯郎媛の兄。父の石撞別命は第11代垂仁天皇の皇子で、天皇の命によりこの地に居を構えた。その子である石城別王は第21代雄略天皇の時代に初代羽咋国造に任命され、羽咋国(石川県羽咋市、羽咋郡)を統治した。この地で没した後に墓が築かれ、その墓は「羽咋七塚」と呼ばれる古墳の大谷塚だと伝えられており、宮内庁の陵墓参考地となっている。 石城別王は羽咋神社(石川県羽咋市)などで祭神としてまつられている。古代の羽咋地方を支配していた後裔氏族が、一族の祖を氏神としてまつったことに始まるといわれる。

    出典文献

    古事記

    日本書紀

    ご神徳

    ご神徳は不明です。

    別称・異称

    石衝別王

    いわつくわけのみこ

    その他

    磐撞別命

    いわつくわけのみこと

    その他

    伊波都久和希

    いわつくわけ

    その他

    祀られている主な神社

    羽咋神社
    (石川県羽咋市川原町エ164-2)
    水尾神社
    (滋賀県高島市拝戸716)
    妙劔白石神社
    (石川県七尾市千野町ワ64)
    鞍谷神社
    (福井県越前市簑脇13-20)
    布久比神社
    (兵庫県豊岡市栃江字一ノ宮60-5)