石城別王
いわきわけ
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石城別王とは?
石城別王は日本書紀などに登場する人物。磐城別、伊波智和希などとも表記される。三尾君の祖である石撞別命の子で、第12代景行天皇の妃となった水歯郎媛の兄。父の石撞別命は第11代垂仁天皇の皇子で、天皇の命によりこの地に居を構えた。その子である石城別王は第21代雄略天皇の時代に初代羽咋国造に任命され、羽咋国(石川県羽咋市、羽咋郡)を統治した。この地で没した後に墓が築かれ、その墓は「羽咋七塚」と呼ばれる古墳の大谷塚だと伝えられており、宮内庁の陵墓参考地となっている。 石城別王は羽咋神社(石川県羽咋市)などで祭神としてまつられている。古代の羽咋地方を支配していた後裔氏族が、一族の祖を氏神としてまつったことに始まるといわれる。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
石衝別王いわつくわけのみこ
その他
磐撞別命いわつくわけのみこと
その他
伊波都久和希いわつくわけ
その他
祀られている主な神社
羽咋神社
(石川県羽咋市川原町エ164-2)
水尾神社
(滋賀県高島市拝戸716)
妙劔白石神社
(石川県七尾市千野町ワ64)
鞍谷神社
(福井県越前市簑脇13-20)
布久比神社
(兵庫県豊岡市栃江字一ノ宮60-5)
