両道入姫命
ふたじいりひめのみこと
- 神話・伝説
- 女神・女性

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両道入姫命とは?
両道入姫命は記紀に登場する女神。日本書紀では両道入姫命、古事記では石衝毘売命と記述され石衝毘売の別名とされている。父親は第11代垂仁天皇、母親は山背大国不遅の娘綺戶邊≪かにはたとべ≫である。第12代景行天皇の皇子である日本武尊の最初の后となり、第14代仲哀天皇を産む。しかし、仲哀天皇の即位は日本武尊が死亡して36年後と記紀共に記述されており、両道入姫命、仲哀天皇共に実在に関しては疑わしいという説もある。 両道入姫命は香川県東かがわ市松原にある白鳥神社に祭神として祀られている。日本武尊が死亡し白鳥となって飛び立った霊が舞い降りた地に創建された地であり、日本武尊の御子武鼓王が廟を建てたことが創始であると言われている。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
石衝毘売命いわつくびめのみこと
古事記
布多遅能伊理毘売命ふたじのいりびめのみこと
古事記
両道入姫命ふたじいりひめのみこと
日本書紀
両道入姫皇女ふたじいりひめのひめみこ
日本書紀/先代旧事本紀
