伊氏波神
いではのかみ
- 神話・伝説
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伊氏波神とは?
伊氐波神は山形県にある出羽三山の1座に数えられる羽黒山にまつられている神。修験道の聖地である出羽三山には、開山にまつわり第32代崇峻天皇の子、蜂子皇子の有名な伝承がある。都から逃れた皇子が出羽の聖なる山を目指し、皇子の前に姿を現したイツハの里の神と呼ばれる伊氐波神を山頂に祠を作りまつったとされる。出羽の国名は突き出した地形の「出端(イデハシ)」を由来とし、古くは「イデハ」と呼ばれ、伊氐波神とは出羽国の国魂を表す。イツハも出端を意味するイチの転訛したもので、イツハの里とはイデハの国魂をまつる土地の意であるとする説もある。 伊氐波神は出羽神社(山形県鶴岡市)で稲倉魂命と共に祭神としてまつられている。「イデハ」神社ともいい、本来、出羽国の国魂神をまつるため創建されたともいわれている。
ご神徳
ご神徳は不明です。
関連する神様
祀られている主な神社
出羽神社(出羽三山神社)
(山形県鶴岡市羽黒町手向字羽黒山33)
梨郷神社
(山形県南陽市竹原字寺坂984)
柏神社
(千葉県柏市柏3丁目2-2)
羽黒神社
(栃木県那珂川町矢又3197)
出羽神社
(千葉県山武市松尾町五反田510番地)
