伊佐波登美命
いざわとみのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

祭神ランキング207位
伊佐波登美命とは?
伊佐波登美命は倭姫命世記に登場する男神。倭姫命世記は、もともとは「大神宮神祇本記」と称し改編を重ねて鎌倉時代に成立した本であり、伊佐波登美命は磯部氏の始祖とされている。垂仁天皇の皇女である倭姫命が天照大神の御杖代を探して志摩国を訪れたとき出迎えた神であり、天照大神の御魂を鎮座させ皇大神宮の創建に尽力した。倭姫命は伊佐波登美命に迎え入れられた地を御贄所と定めた上、伊雑宮と称した。皇大神宮の別宮として荒祭宮、月讀宮、瀧原宮に次ぐ社格とされている。 伊佐波登美命は三重県鳥羽市安楽島町にある伊射波神社に祭神として祀られている。伊佐波登美命が志摩国の新田開発に貢献したことから祀られた神社である。
出典文献
倭姫命世記
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
伊射波神いざわのかみ
延喜式
伊佐波神いざわのかみ
延喜式
伊佐波登美命いざわとみのみこと
その他
伊射波登美命いざわとみのみこと
その他
伊雑大神いざわのおおかみ
その他
祀られている主な神社
伊射波神社
(三重県鳥羽市安楽島町1020)
鶴明神社
(埼玉県坂戸市森戸512)
天祖神社
(東京都中央区八丁堀三丁目6番6)
西塚神社
(静岡県中央区西塚町307-7)
水竹神社
(愛知県蒲郡市宮城町6-49)
