伊毘志都幣命
いいしつべのみこと
- 神話・伝説
- 不明

祭神ランキング582位
伊毘志都幣命とは?
伊毘志都幣命は出雲国風土記に登場する神様。出雲国飯石郡に降臨した神であり、天照大神の子供である天穂日命の御子神とする説もある。大国主命がみまかると天穂日命が祭主として出雲大社でお祀りし、その後祭主は伊毘志都幣命に引き継がれ出雲国造へと継承されていく。現在の出雲大社宮司は天穂日命から数えて84代目にあたる。また、伊毘志都幣命には天夷鳥命≪あめのひなとりのみこと≫という別名もある。天夷鳥命は大国主命が建御雷神国譲りを迫った際に事代主への使者として遣わした稲背脛命≪いなせはぎのみこと≫と同一神という説がある。 伊毘志都幣命は島根県雲南市三刀屋町にある飯石神社に祭神として祀られている。飯石神社には伊毘志都幣命が降臨した磐座が現存している。
出典文献
出雲国風土記
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
伊毘志都幣命いびしつべのみこと
出雲国風土記
祀られている主な神社
石神社
(三重県いなべ市北勢町飯倉474)
意非多神社
(三重県松阪市西黒部町1746)
飯石神社
(島根県雲南市三刀屋町多久和1060番地2)
飯石神社
(島根県雲南市三刀屋町六重243番地)
