穴戸武媛命
あなとのたけひめのみこと
- 神話・伝説
- 女神・女性

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穴戸武媛命とは?
穴戸武媛命は記紀などに登場する女神。父親は吉備武彦であり、日本の第7代天皇である孝霊天皇の4代目の子孫にあたる。日本書紀では吉備穴?武媛、古事記では大吉備建比賣と記載されている。日本武尊の妃であり、日本書紀の記載では武卵王と十城別王の2王子を産んだとされる。一方、古事記では吉備建日子の妹であり大吉備建比売とも称され、建貝児王を産んでいる。 穴戸武媛命は岡山県高梁市にある穴戸山神社に祭神として祀られている。穴戸山神社の主祭神は天照大神、倉稻魂神が主祭神であり、穴戸武媛命や日本武尊の第2王子足仲彦命などの4柱の神を配祭神として併祀している。
出典文献
古事記
日本書紀
先代旧事本紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
大吉備建比売おおきびたけひめ
古事記
吉備穴戸武媛きびあなとのたけひめ
日本書紀/先代旧事本紀
吉備穴戸武姫きびあなとのたけひめ
先代旧事本紀
祀られている主な神社
穴門山神社
(岡山県倉敷市真備町妹895)
