阿田賀田須命
あたかたすのみこと
- 神話・伝説
- 男神・男性

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阿田賀田須命とは?
阿田賀田須命は先代旧事本紀などに登場する男神。吾田片隅命、赤坂比古命とも称される。また、大田田根子の父である建飯賀田須命の兄弟とも言われている。古代の豪族である和爾氏の租神であり、和爾大明神とも同一視される。また、大国主神の六世の孫裔あるいは宗像三女神の子孫とする説もある。また、阿田賀田須命は宗像氏の先祖とも言われ、後に天武天皇となる大海皇子の妻である武市皇子の母親はその子孫であると言われている。 阿田賀田須命は奈良県天理市和爾町にある和爾坐赤阪比古神社に宗像三女神の一柱である市杵嶋比賣命と共に祭神として祀られている。和爾坐赤阪比古神社は和爾氏の氏神として奈良時代初期に建立されたとされている神社である。
出典文献
先代旧事本紀
新撰姓氏録
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
阿田賀田須命あたかたすのみこと
先代旧事本紀
吾田片隅命あたかたすみのみこと
新撰姓氏録
阿太賀田須命あたかたすのみこと
新撰姓氏録
祀られている主な神社
朝宮神社
(愛知県春日井市朝宮町一丁目12番の10)
天神社
(愛知県春日井市牛山町字皿屋敷431番)
和爾良神社
(愛知県春日井市上条町八丁目3619番)
和爾坐赤阪比古神社
(奈良県天理市和爾町1194)
氏八幡神社
(福岡県宗像市田島2241番)
