有名度
前頭上位大将軍八神社
だいしょうぐんはちじんじゃ
京都府京都市上京区一条御前通西入ル三丁目西町48
八卦の碑
更新日:2026年6月15日
八卦の碑
大将軍八神社の「八卦の碑」は、御社殿の前、参道の中央に建っています。鳥居と神門をくぐり、参道をまっすぐ進んだ先、本殿の正面にあたる位置に据えられており、参拝者の動線上に自然と視界へ入る配置となっています。

スポンサーリンク
大将軍八神社は、延暦13年(794年)、平安京遷都の際に桓武天皇の勅願によって創建され、都の北西、陰陽道で「天門」とされる重要な方角に星神・大将軍神を祀ったことに始まると伝えられています。大将軍神は方位の吉凶を司る神とされ、移転、旅行、建築、方角移動など、人の行動に深く関わる存在として信仰されてきました。八卦の碑は、その方位信仰を具体的な形として視覚化したものであり、参拝者に「八方すべてを意識する」という大将軍信仰の核心を体感させる役割を担っています。
大将軍八神社の八卦の碑は、単なる石碑ではなく、平安京以来続く方位信仰と陰陽道文化を現代に伝える象徴的存在です。都の北西を守る結界の中心として、今も静かにその役割を果たし続けており、参拝の際にはぜひ注目したい見どころの一つです。
この記事を1人の方がいいねといっています
スポンサーリンク
大将軍八神社の人気記事
-
碇・招霊木この記事を1人が評価
-
授与品・絵馬・おみくじ・御朱印・御朱印帳この記事を0人が評価
-
摂社 大杉神社・豆よし社この記事を0人が評価
