医薬祭・宝舟(ほうしゅう)の神事・鷽替えの神事・うけらの神事・例大祭 | 五條天神社 - 神社ファン

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五條天神社

ごじょうてんじんじゃ

東京都台東区上野公園4-17

医薬祭・宝舟(ほうしゅう)の神事・鷽替えの神事・うけらの神事・例大祭

更新日:2025年11月4日

医薬祭

毎月10日に行われる、人形を形代にした病気平癒・健康祈願の御祈祷です。御祈祷申し込みは医薬祭当日早朝のほか、事前申し込みが可能。医薬祭当日に参列できない場合は、御祈祷後、御札を郵送していただけます。
祈願申込書には、住所・電話番号・名前・生年月日・年齢のほか、病名や病院の名前を記すこともできます。

宝舟(ほうしゅう)の神事

正月の1・2日のみ、縁起物の宝舟の絵が授与されます。五條天神社の宝舟の絵は、宝貨を積む舟(野生司香雪画)と、版画の筆書きの図(霊山筆)の2種類です。

鷽替えの神事

新しい鷽を授与していただき、前年についた虚言や災厄を噓とし、これからの1年が吉となるよう祈願する神事です。古くから相殿神・菅原道真公をお祀りする大宰府天満宮で行われていたもので、毎年1月25日に斎行されています。
授与されるのは、頭に銀紙が貼られた鷽の神符。愛らしい木彫りの鷽は宮司の手による一刀彫です。たくさんの鷽のなかには、家運が隆盛するという頭に金紙を貼った金鷽が混じっているため1体ずつ紙袋に入っており、好きな袋を選べるようになっています。授与は午前9時から行われますが、なくなり次第終了となります。

うけらの神事

五條天神社の追儺式です。15時、年男・年女・厄年の方や総代・崇敬者の方が昇殿し、神事を斎行。神事斎行中、薬草の「うけら」が焚き続けられます。その後、熊の皮をかぶった方相氏が、桃の弓と葺の矢を持ち悪鬼を祓う「四方祓の舞」を、次に齋主による「蟇目式(ひきめのしき)」が行われます。齋主が作法に則り蟇の矢束を地面に叩きつけると、赤と青の病鬼が乱入し、副斎主(年番町代表)と問答が始まります。副斎主に諭され鬼は退散。「鬼は外」の声とともに、豆撒きが行われます。一般的に「鬼は外、福は内」と唱えますが、五條天神社では故事により「福は内」は唱えません。
当日は「うけら餅」の授与があります。うけらを焚きながらうけら餅を食べると、一年間無病息災で過ごせるといわれています。

例大祭

毎年5月25日に行われています。3年に一度の神幸祭では、本社神輿である千貫神輿が渡御。重量約4tという大神輿が表参道の階段を上がる宮出しは、大変迫力があります。その後、大太鼓・猿田彦・巫女・供奉員らの鳳輦行列に続き、威勢のよい掛け声とともに千貫神輿が町内を巡行します。
神幸祭がない年も町神輿が巡行するほか、里神楽・巫女舞・弓道大会・太鼓などの奉納行事が行われます。
例大祭

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