曾我祐成 神社の神様 - 神社ファン

曾我祐成

そがすけなり

  • 歴史的人物
  • 男神・男性
曾我祐成

菊池容斎(前賢故実)

曾我祐成

月岡芳年

祭神ランキング385位

  • 武人

鎌倉 [1172年~1193年]

  • ご神徳
  • 同一神
  • 主な神社
  • 曾我祐成とは?

    曾我祐成(1172-1193)は鎌倉時代初期の武士。河津祐泰の長男である。父祐泰は所領争いのもつれから工藤祐経に殺害されたため、母親は相模国曾我荘(神奈川県小田原市)の曾我祐信と再婚し曾我姓を名乗るようになった。祐成は弟の時致と共に父の仇である祐泰を源頼朝が富士山麓で催した巻狩りの際に殺害し父親のかたき討ちを果たす。世にいう曾我兄弟の仇討ちである。仇討ちの際に祐成もまた討ち死にとなるが、弟の時致は仇討ちをとげた後も突進し頼朝までをも討ち取ろうとしたと言われている。そのためこの仇討ちは。単に曾我兄弟の私怨ではなく、頼朝の家臣であった北条時政が曾我兄弟をそそのかして頼朝暗殺を謀ったのではないかという説もある。また、同時期に相模国の御家人が北条家に対して反旗を翻して衝突が発生したが、この謀反を北条氏が隠そうとして曾我兄弟の私怨による仇討ちに話をすり替えたという説もある。 祐成は神奈川県足柄下郡箱根町にある曽我神社に祭神として祀られている。曾我兄弟の壮絶な物語は箱根権現の僧侶の手によってまとめられ鎌倉時代末期に発刊される「曾我物語」に引き継がれ江戸時代には歌舞伎、浄瑠璃の題目として人気を博した。

    ご神徳

    ご神徳は不明です。