仁賢天皇
にんけんてんのう
- 神話・伝説
- 男神・男性

三英舎(御歴代百廿一天皇御尊影 パブリック・ドメイン)
祭神ランキング262位
仁賢天皇とは?
仁賢天皇は記紀神話などに登場する男神。億計王、嶋稚子、意富祁王、意祁命などの別名をもつ。仁賢天皇は奈良時代の皇族・文章博士の淡海三船が選定した漢風諡号。市辺押磐皇子と荑媛の子で、小泊瀬稚鷦鷯尊(第25代武烈天皇)らの親。同母兄弟に弘計王(第23代顕宗天皇)がいる。父は第17代履中天皇の皇子だったが、第21代雄略天皇に殺されたため、弟と共に逃げ、播磨で名を変えて隠れ住んだ。後に身分を明かし、皇子女のいなかった第22代清寧天皇に迎えられ皇太子となる。清寧天皇崩御後は兄弟で互いに皇位を譲り合ったとされ、まず弟が即位し、弟の崩御後に第24代天皇として即位した。 仁賢天皇は顕宗仁賢神社(兵庫県神戸市)、麓神社(京都府宮津市)などで祭神としてまつられている。いずれも都から逃れ居住したと伝わる地に建立され、兄弟が共にまつられている。
出典文献
古事記
日本書紀
ご神徳
ご神徳は不明です。
別称・異称
億計天皇おけのすめらみこと
日本書紀
億計王おけのみこ
日本書紀
大石尊おおしのみこと
日本書紀
意祁命おけのみこと
古事記
意富祁王おおけのみこ
古事記
大脚おおし
日本書紀
大為おおす
日本書紀
